●《挙式》幼馴染の夫婦に考えてもらった「誓いの言葉」
●《披露宴》ゲスト一人ひとりに感謝の想いを伝えることができた結婚式
●《演出》門出後に読んでもらうためにゲスト全員に渡したお手紙
結婚情報誌で、式場の雰囲気に惹かれ、説明会の予約をしました。その時のプランナーさんとの出会いが、ブルーブランを選ぶ決め手となりました。
ふたりの感想の一言目が、「夢のようだったじゃなくて、夢だった…だよね」でした。そのくらい、あっという間に過ぎた時間であり、とても濃い時間であり、幸せな時間でした。ゲストから結婚式に来てよかったと思ってもらえるようにしようね、とふたりで決めて『こうしたい!』をプランナーさんに伝え、全て叶えてくださったおかげで、「めっちゃいい式だった」など、嬉しい言葉をたくさんいただきました。
会場見学の日から、当日まで、いろんなスタッフさんにお会いする機会がありましたが、どのスタッフさんも感じが良く、打ち合わせの度におもてなしを受けているような空間でした。そんな温かいスタッフさんに囲まれた式だったからこそ、当日は、安心感しかなかったです。 当日まで、たくさん支えてくださり、ありがとうございました。わすれることのない大切な思い出になりました。野口プランナー(とみさん)に出会えてなかったら、こんな素敵な式はできなかったはずです…。ありがとうございました!!
とにかく美男美女でオシャレなおふたり。 長いお付き合いをされているにも関わらず、ラブラブでお互いをとってもたいせつにされていることが見てわかるほど、想い合われているおふたりです。
シンプルではありますが、ひとつひとつの時間にこだわった1日です。おふたりからゲストへはもちろん、ゲストからおふたりへ、そして新郎新婦お互いへ想いが伝わる時間をたいせつにしました。【おふたりからゲストへ】は新婦手書きの結婚証明書(ひとりひとりの特徴などをふまえて全員キャラクターがちがうもの)や、新婦お姉様と手作りされた席札、門出時にゲスト全員へお手紙をお渡ししました。【ゲストからおふたりへ】は挙式の誓いの問いかけとして、おふたりのたいせつな幼馴染様よりお声を頂いたり、サプライズの映像をお届けしました。そして【新郎新婦お互いへ】はファーストミートのお時間でお互いサプライズをご用意し、しっかりと想いをカタチにしてお届けいただき、おふたりの涙溢れる温かいお時間となりました。どの時間もすべて想いが詰まっているところが見どころです。
ひろよしさん、まいさん、改めましてご結婚おめでとうございます! いつも仲良しで、お互いのことを大好きな気持ちが、こちらにまで伝わるほど愛に溢れるおふたり。そしてお互い同士だけでなくそれぞれがたいせつにされている人、もの、を同じ温度感でたいせつにできるおふたり。そんな姿を見るたびにおふたりは出逢うべくして出逢ったおふたりだと何度も感じていました。 これから先、時にはすれ違ったりしてしまうことがあるかもしれません。ですが今日の日を思い返して、「だいすき」な人に、今日も「だいすき」といえるかけがえのなさをわすれることなく、おふたりらしい夫婦生活を歩んでいってくださいね。ずっと大好きです♡またいつでも遊びにきてくださいね♪